投資情報

■■システムトレード日本株投資戦略情報(2013年6月26日)■■

▼無料メールマガジンのご案内▼
http://kabu-systemtrade.com/systemtrade_mail/index.html

from 平山修司 
東京オフィス


本日の株式市場は、前日のNY市場の株高を受けて
前場は一時、前日比200円以上上昇していましたが、

後場に入り、下落し、前日比100円下落する展開となりました。


しかし、今日は、日経平均の株価下落している割合よりも
大きく損失を抱えた投資家も少なくないでしょう。


それは、日経平均株価よりも
東証マザーズ指数が大きく下落したことから推測出来ます。


今日の東証マザーズは、
前日比で、なんと「10%以上」も下落したのです。


昨年からの株式市場の急上昇の中で、

東証マザーズに上場しているバイオ関連銘柄は
今年、大きく上昇していました。


バイオ関連銘柄の今年の株価状況は以下の通りです。

 

               年初来安値   直近の高値
2191 テラ         850円(1/4)  4,970円(5/8)
2370 メディネット    16,400円(1/7) 103,900円(6/4)
4576 デ・ウエスタン・セラピテクス   130円(1/4)  3,755円(5/8)

 

以上のように日経平均株価以上に、東証マザーズに上場する
バイオ関連銘柄は今年、大きく上昇していたのです。


以上のように、バイオ関連銘柄の上昇幅は非常に大きかったため、
バイオ関連銘柄に投資していた個人投資家も多かったことでしょう。


しかし、本日の株式市場では、6月11日に東証マザーズに上場した
ペプチドリームがストップ安となりました。

ペプチドリームは、独自の創薬開発プラットフォームを活用して、
新しい医薬品候補の物質の研究を行っている企業で、

上場前からの注目度が非常に高い企業でした。


その注目度の高い企業が本日、ストップ安を付けたことで、
バイオ関連銘柄は売られる展開となりました。


東証マザーズに多く上場しているバイオ関連銘柄が下落したことで、
個人投資家は所有している新興市場の銘柄を売却する動きが出たため、

東証マザーズ指数は下落幅を大きくしたのです。

 

ここ最近の下落相場で、システムトレードを実践している方も
本日の大幅下落で損失を抱えた方もいるでしょう。


非常に厳しい相場環境ですが、少しずつチャンスも近づいています。


そのチャンスとは、斉藤式逆張り指数に該当する銘柄数が
本日42銘柄に上昇していることです。


明日の株式市場も大きく下落すると、
斉藤式逆張り指数が100を超える可能性があり、

逆張りのチャンスを迎えることとなります。

 

今まで一本調子に上昇していただけに
先月から続く下落相場は、より厳しく感じることでしょう。

 

しかし、一方で投資のチャンスも迎えつつあります。


「歯を食いしばって下落相場に耐えて」とは、言いませんが、

しっかりと「チャンスが近づいていること」にも注目し、
チャンスを得ることが出来るように心の準備をして下さい。

 


■本日の株式市況

日経平均株価 12,834円01銭         前日比-135円33銭
米国ダウ指数 14,760.31ドル        前日比+100.75ドル
為替      97.45円/ドル         前日比0.05円・円高
外資系証券寄付前注文動向         2,490万株の買い越し
上昇トレンド判定指数(株価位置200日の銘柄数)  138
下落トレンド判定指数(斉藤式逆張り銘柄数)  42


上昇トレンド指数:株価位置(200日)80%以上の銘柄数が500以上で上昇トレンドと判断
下落トレンド指数:斉藤式逆張り銘柄数が100以上で暴落と判断

 


======================================================================
○有価証券等に係るリスク○
投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。

1.株式

【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する
外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあり
ます。

【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する
外部評価の変化等により売買に支障を来たし、
換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込
むことがあります。

2.信用取引等

 信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保
として、
証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた
損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化
及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている
株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、
又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

3.投資判断
当社の投資助言や提供情報はお客様の利益を保証するものではありません。
株取引は価格変動リスクを伴い、場合によっては投資元本を割り込み、
その全額を失うおそれがあります。投資にあたっての最終判断はご自身のご判断
でお願い致します。
======================================================================

ページの先頭へ