過去20年分の株価データを分析し、統計的に有効な戦略に基づくシステムトレードで、あなたに合った銘柄と売買タイミングをお届けする新しい形の投資顧問です。

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西村剛 2011年・2012年 株-1グランプリ グランドチャンピオン大会 2連覇、斉藤正章 年利40%前後で安定した運用を続けるシステムトレーダー、平山修司 『月刊ネットマネー「当たる!儲かる!
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フェアトレードが選ばれる、3つの理由
01.日本株を知り尽くしたプロの選んだ銘柄が手に入る。株-1グランプリ2011、2012年王者の西村剛、現役システムトレーダー斉藤正章など株式投資のプロフェッショナルが選んだ銘柄が手に入ります。
02.過去20年分の統計データにも尾とづいた銘柄の選定、売買タイミング、指値などの売買指示が手に入る。助言に関しては単に銘柄の選定だけではなく、いつ、どのように売買すればよいかわからないという事を解消し、タイムリーにプロの投資タイミングと売買方法が手に入ります。
ファンダメンタルズ分析や統計データに基づいたプロの相場観が手に入る。個別銘柄に関する売買指示だけではなく、株式市場全体痛いする見通しや注目ポイントなど、プロの相場観と市場分析が手に入ります。
有価証券などに係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。
株式
【株価変動リスク】 株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。 【株式発行者の信用リスク】 市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。 信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
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